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【和牛/北海道】 北海道・新ひだか町に位置するまつもと牧場。日高山脈を望む川上地区にある新ひだか町は太平洋に面した、比較的温暖な地域。 全国的に知られる名産品「日高昆布」を飼料に混ぜ与えるというユニークな発想でオリジナルブランド牛「こぶ黒牛」を生産しています。 無数あるブランド牛のひとつから、業界に知られる名ブランドへ。家族で生み出す「ブランド牛・こぶ黒」をご賞味ください。 #wagyu
まつもと牧場
【和牛/北海道】 北海道・足寄町にある北十勝ファーム牧場。北海道の中では比較的晴れの日が多く、雪の量も少ない地域。「雄大な自然の優しさと厳しさ、そして人間の英知と努力」という企業理念の元、99.9%国産飼料で育てる安全で美味しい北十勝ファームの短角牛を生産し続けています。 #wagyu
北十勝ファーム
【養鶏/静岡】 チキンハウス青木養鶏場は、静岡県富士宮市にある、富士山の麓で鶏を育てる養鶏農場です。雄大な自然と澄んだ空気、そして長年受け継がれてきた伝統的な飼育方法によって、健康で美味しい鶏を育てています。 #poultryfarming
チキンハウス青木養鶏場
【肉牛/兵庫】 神戸市西区にある神戸うすなが牧場は、和牛のルーツと言われる但馬牛の一貫生産を行い、神戸ビーフや純但馬うすなが牛など、複数のブランドで展開中。自社で経営する但馬牛100%を使った和牛ハンバーグ専門店「Wagyu Jockey」が大人気。 #wagyu
神戸うすなが牧場
【 肉牛/茨城】茨城県つくば市にある飯村畜産は、初代から三代に渡り、牛一筋に情熱を注いできた老舗の畜産農家。三代目の昭次氏は、獣医師の資格を持ち、先代の想いを継ぎ、さらなる高みを目指して日々研究を重ねています。「牛博士」と呼ばれる昭次氏の情熱と、長年の経験が育んだ飯村牛は、日本でも数少ない幻の牛肉として知られています。年間わずか20頭しか出荷されない幻の飯村牛をご賞味ください。 #wagyu
飯村畜産
【養鶏/三重】 空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。 「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。 #poultryfarming
エッグハウス川北
【酪農/静岡】静岡県富士宮市、朝霧高原の酪農家たちが、地域の子どもたちに地元の牛乳を飲んで欲しいという思いで2016年に設立した牛乳プラント。学校給食として使われる「ふじのくに富士山ミルク」は、「関東生乳品質改善共励会」で上位受賞をした5牧場で搾られた最高品質の生乳のみが使用され、“日本一の学校給食用牛乳”を目指す。 #dairy #local
富士の国乳業
【養鶏/福島】 福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。 「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。 えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。 特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。 一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。 #poultryfarming
酒井養鶏場
【肉牛/京都】 京都丹波牧場は明治元年(1868年)から続く京都を代表する和牛の生産者です。5代目代表を務めるのは平井和恵さん。一貫経営と長期肥育にこだわって育て上げた「平井牛」は、「脂まで旨い」とプロの料理人をうならせるほど。和牛の黎明期から培ってきた技術と想いを堪能できる数少ない牧場です。 #wagyu
京都丹波牧場
【養豚/北海道】“ハンガリーの国宝”とされるマンガリッツァ豚。北海道・十勝の地で純血統を守りながら自然放牧で手間と時間をかけて大切に育てられた十勝ロイヤルマンガリッツァ豚は、濃厚な赤身の味わい、口に入れた瞬間にとろけるヘルシーな脂が特徴。都内を中心としたレストランの一流シェフからも愛される。 #pigfarming
十勝ロイヤルマンガリッツァファーム
【肉牛/宮崎】宮崎県・日豊海岸を望む絶景のロケーションの鏡山牧場に育つ「八崎牛」。自然放牧により草を食べて育った経産牛の赤身肉の水分調整を丁寧に行い完成させた赤身熟成肉は、ミシュランシェフからも注目を集める逸品。 #wagyu
鏡山牧場